肩こり・腰痛予防の近道は??①
みなさま、おはこんばんちは(‘ω’)ノオハヨウ、コンニチハ、コンバンハ
ぞの接骨院の奥薗です(∩´∀`)∩
暑い日々から一変!急に朝晩の冷え込みが続いてますね。
お体に気をつけてお過ごし下さい。
今日はタイトル通り『予防の近道』です!!
それは『筋力をつけること』です(/・ω・)/
ほかにも姿勢を良くするだとか、なんとか体操をするとかあるのですが、まず手っ取り早く筋肉をつけることが何よりも近道です。
『筋力をつける=ムキムキになる』というイメージがあるかもしれませんが、そういうことではありません(^^)/筋力をつけるということは、『筋肉をつける』というのではなく、『パワー=出力を上げる』ということです(*´Д`)
はっ??(*´Д`)
てなりますよね。それでもいいです(∩´∀`)∩
とにかく
①からだを動かす(=トレーニング)
②食事をとる(=栄養に気を付ける)
③休息をとる(=睡眠、ストレス、タイミング)
が予防ボディを作るための大切な要素となります。
今回は①からだを動かす=トレーニング についてです。
そもそも、よい姿勢をいくら気を付けたとしても、筋力がなければ維持されません(/ω\)
やみくもに運動しても動くべき筋肉が活動していなければ、からだにとっては負担にしかなりません( *´艸`)悪循環
では、どうしましょう??
「意識して筋肉を動かしましょう!!」
これが一番です。
『おい、俺の筋肉!どっちなんだ!?』と私の大好きな芸人さんが言って、筋肉ルーレットをおこないますが、みなさんは彼のように自在に筋肉を動かせますか??(*_*;なか〇まきんに君
まあ、彼のようには動かせなくてもいいです( *´艸`)イインカイ!
しかし、私たちの筋肉は思いの外、言うことを聞いてくれてません。
その筋肉に、私たちの頭から指令を送って、正しく動いてもらう。リハビリを行っていくことが大切なのです。
筋肉にたいしてのリハビリの段階としては、筋肉に意識して力を入れる⇒介助して動かす⇒自動で動かす(抵抗なし)⇒自動で動かす(抵抗をかける)という段階で行います。
まずは筋肉を意識的に使うことが出来るようになるだけでも、姿勢を維持する筋肉が働きやすくなり慢性の腰痛や肩こりなどにも変化が出てくることでしょう( *´艸`)
意識するところは、肩こり①くび(うしろも前も)②かた(関節周り)③背中(肩甲骨周り)④胸
腰痛①背中下②腰③おしり④股関節(足の付け根) です。
ポイントは動く場所を意識することと出来るだけ大きく動かすこと。
筋肉の動きを感じるようになってから、トレーニングを行っていきましょう!!(つづく)
②、③はおいおい、気の向いたときにまた(‘ω’)ノ
最後までお付き合いいただきありがとうございました!(^^)!
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